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M1macbook Air(8GB512gb)→クリエーター向けデスクトップPC(ドスパラ・raytrek)買ったけど1ヶ月で手放した理由

パソコンど素人ユーザーです。普段のブログ内容やyOUtUBEをご覧になればヘビーに使う人間でもないし、理系でもなく詳しくない人間です。パソコンわかってない人間からすると怒られそうな内容だが、一般ユーザーが考えるという視点ではボリュームゾーンの記事として参考になると思う。

動画で見たい方はこちら

私はヘビー、一般ユーザー=動画編集しないレベル、オタク=pcの歴史や成り立ちなど内部の仕組みをあまりしらない

という意味で使わせてもらいます。

ドスパラで21万円のレイテックを買った。23年1月、13世代のインテルcoreシリーズが発売される中、第12世代を購入。スペックはPCって使用用途とスペックのバランスが非常に難しいけど、少しオーバーかな、くらいのが素人にはちょうどいいと思った。それとここ3、4年でやることが少し変わってYoutube編集をやる様になったことが大きい。

まず私のやっていることを羅列します。

  • ブログ執筆
  • youtube編集、(以前はipadPro→MacbookAirM1でやっていた)
  • ブルーレイリッピング作業(DVDfab)
  • 写真閲覧
  • たまにiphoneバックアップ程度だと思う。

mACでは一般ユーザー目線として不便なことがおおかった。

これまで録画したTVのリッピング作業。一応ブルーレイドライブ買ってMacの外付けにつけてやってみたけど反応せず。一個買って挫折。もちろん再生はできたけどね。

sdカードが急に読み込めなくなった

そんな中これをかったのはオーバースペックといわざるを得ない。

そしてどうせならiPADpROで始めた動画編集をwINDOWSで始めちゃえ!と思って5年スパンで使うつもりで。あえていえばダビンチリゾルブ18を利用した動画編集だと思います。しかし、FINAL CUTProXを使っていたし、それまではiPadのルマフィージョンで編集だったのでサクサクを、今いち実感していない。

音がど素人が、Macからウィンドウズデスクトップを併用しなきゃいけないなと思った理由。

ど素人ゆえに「そこ設定しろよ」というところをめんどくさくてやらない層の感想です。

まずMac→レイテックにしようと思った一番の理由

  • SDカードの認識が弱くなったのがきっかけ。

ミニカメラのMKVファイル形式に対応していないこと、 ウィンドウズでSDを簡単に認識できたことが原因。参考までに、サムスンの128ギガSDカードとアンカーのUSB CのSDカードリーダー出る。

一応2枚が認識しなくて、シリコンパワーの512ギガが認識している謎仕様である。

これまでアンカーのUtoSDに使用していたところ新OSVenturaだとipadでは認識せず、マックで軒並み認識しない。「セットされたディスクは、、」との表示。

フォーマットしようとしても、adなんちゃらでフォーマットできない状況になった。

Windowsでフォーマット後、認識する。

ミニカメラで撮影してみてMKVファイルを中に入れるとまた認識しない。これの繰り返し。

マックはどんどんアップデートで古いのに対応しない側面があるが、やはり、外部ストレージはWindowsが強い気がする。 これまででSDカード、どんなに古いSDカードだとしても、ウィンドウズであれば認識できない事はなかった。

  • DVD 4でBlu-rayリッピングをしたい。これまでブルーレイレコーダーで録画した素晴らしい番組をどうにかPCで見れるようにしたいと考えていたところ、Macではどうにもこうにもできなかったブルーレイ再生レコーダー、外付けを買ってみたものの、いまいち反応しない。やはりこれもWindowsだったか。
  • それと、M1 MacブックエアにおいてDVDファブが発売しているストリーミングサボの立ち上がりも遅くなってきた。
  • 結局これら用途は満たされてSDカードも認識されて、
  • Macだけだとウィンドウズできて当たり前ができないことがあるので、ウィンドウズでまた母艦に戻ろうかと思った。4年ぶりである。iPad Pro 10一日2018年モデルA 12 Bionicチップで動画編集も快適だったんだが、やはり杯パソコンで動画編集するスピードにはかなわない 加えて、実はMacBook AirでちょろっとFinal Cut ProをいじってみたらiPadのように動画編集がうまくいかずカクついたりする。やはり8ギガメモリはきついようだ。そうするとiPad Pro 10一日2018年モデルとルヴァフュージョンの相性がよすぎるということがわかった。なので、自身のブラッシュアップも含めてMacを買うよりは、ウィンドウズでモリモリの動画編集ソフトをしっかり動かするものを作ろうと購入しようと至った次第。

デスクトップの弊害

  • 音質がすこぶる悪いと思わなかった。ど素人ゆえに知らなかったのですが、イヤホンをぶっ刺しても全然良い音がならないんです。 音が小さい子深みはないし、ソニーのダブリューエフ1,000 EXエムフォーも全然反応しない途切れ途切れになって腹立たしい限りです。一応WFシリーズはウィンドウズ11には対応しておりません.これも影響しているかもしれない。ただ4年前にダイナブックを使っていた時も、ダブリューエフシリーズが全然音質が違ったのでWFシリーズの相性はいくばくかあるだろう。これは全てのBluetoothイヤホンでいえるかも。昔、SONYのイヤホンはWALKMANよりiPhoneの方が音聞こえたしね。

ソニーのWF を始めとして、Apple製品にうまく音が鳴るように作られているのかもしれない。

  • ロジクールのマウスの反応が悪い。 デスクトップパソコンなので、床に置いて昇降デスク1枚挟んで使用しているんですが、時々反応が悪い事が起こるかくっついたりうまく動かない。角ついたりしている。うーん、やはり机に小さなMac miniをおいた方が良いのだろうか。
目次

ロジクールのマウスの反応が悪い。

デスクトップパソコンなので、床に置いて尚子デスク1枚挟んで使用しているんですが、時々反応が悪い事が起こるかくっついたりうまく動かない。角ついたりしている。

ヒラギノフォントはやはりすばらしかったが無いこと

Appleのヒラギノフォントが本当に好きで画面に映し出されて、文章打っていてもすこぶる気持ちが良い。まさにこの文章もMacBook Airで売っているのだが、 やはり、ど素人にとっては、実用性も大事だが気持ちよさも必要である。

まさにアップル製品で打ち込むヒラギノフォントは最高

私は本当に野球が大好きだったので、激安で扱いにくい。グローブでも野球何でもできたが、そこまで野球が好きじゃないやつはへぼい。グローブではつまらなそうにしていた。新しくミズノプロのグローブを買うと楽しそうに野球をしていたことを思い出す。まさに私にとってパソコンやそれを扱う環境がそのようなスタイルである。

だから、私は本当にパソコンが好きでは無いのかもしれない。 Macでは作業がはかどるということを実感した。

音声入力ができない、専用マイクが必要になっていること

そうかダックが必要なんだって考えると、ノートパソコンでというかMacBookってダブリューエフシリーズとめちゃめちゃ相性いいなと思った。

ウィンドウズでもかなり近距離で接続してみるけど接続めっちゃ悪いし、障害物がなく状態でしゃがんで試してみても、全然音がつながらない。やはり有線前提なんだろうか。そもそもウィンドウズイレブンでダブリューエフ1,000 EXエム方が対応してないけれども、2017年のダイナブックでダブリューエフ1,000? EX、 M3もiPhoneほど音質が良くなかったの思い出す。

私はブログもほぼ音声入力で嵐YouTube編集しているときのテロップ入力も結構音声を使ったりする。

だからお手軽に音声入力ができることが重要である子マイクを買えばいいんだろうけども、それをUSBでさしてさらにディスクに邪魔になると思うと躊躇してしまう。

そのぐらい仕事で使うなら当たり前だろうと思うんですが、やっぱりど素人なのでディスクの上にます。マイクが置いてあるとちょっと変な家になってしまいます。だから有線のマイク付きイヤホンを購入したらよくなるかなと思ってる。値段を抑えるためにつかってみたけど。

動画編集ソフトが期待通り動いてくれない

ダヴィンチリゾブルブ18の挙動がこのスペックでちょっと怪しい?と感じる。

怪しくはないんだろうけど、macの様に気持ち良い動きをしてくれなくて、どうも編集に身が入らない。PCの挙動だけで自分のテンションが変わるとは、、、

どんな環境からのしあがれるわけではなく、凡人だからこそ環境整えたいところ。

M1 MacBook Air 8ギガ8ギガメモリの方が気持ちの良い挙動をしてくれる。。。

さらに、これまで私は2018年に発売されたA12bionicのiPad Proで動画編集をしていて、最近は多少のもたつきが出てきていたものの、ヌルサクだった。

あと スパイカメラを使っているんだけど、スパイカメラがAVIファイルでなんとウィンドウズのダヴィンチリゾルブでは編集できず、なんてこった。

結局MacではSDカードからAVIファイルを抜き出せず、ウィンドウズに入れてGoogleドライブで共有してiPadに持っていってAVIファイルを編集すると言うおそ松さん。

ダヴィンチリゾルブ=MKV、MP4、AVIファイルが対応していない。

macでは、SDカードが壊れて一定認識できないけれども、ルマフュージョンでは、AVIファイルは余裕で編集できた。

キンドルをPCで読むならやっぱりWindowsだった

ipad11inchProも持っているけど、27インチモニターで見る喜びは大きい。

とくに雑誌なんかほぼ実寸大で見れていることになるだろう。

そしてアップルのキンドルアプリは23年現在ごみとしか言えない。挙動が遅すぎる。

一方でwindwsのアンドロイド用キンドルはサクサクしていて見開きで最高

  • Windowsで意外と外付けHDDの読み込みもマックとは表示のされ方が違うのでなんか違和感で慣れない感じがある。SDカードもカメラが壊れなければMacでよかった。
  • NHKプラスをDVDfabでリッピングできないのはMacの微妙なところだと思う。
  • 結論、俺の中ではYouTube程度の編集にチャレンジしてみたい人はMacで良いしiPhone使ってるとやっぱりちょっとした撮影も共有しやすいのは便利。AndroidrはWindows でも。
  • 裏面のポート関係もこんな感じ、スタイリッシュではない、意外ときになってしまった。
  • ニッチはDVDfabでやりたいこととかニッチすぎることやりたい、やりたくなりそうということはWindows。
  • 悔しいけどやはりメルカリも発達して、売価も高い。デスクトップはデカいし、処分に困り中。10年以上ぶりのデスクトップはやはり終わっていた。やはりMacなんだろうか、、以上

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この記事を書いたドケチおじさん

33歳のドケチおじさん。ケチなくせに高みを望む。女性関係では数々の失敗を重ね、30歳で経験人数3桁に到達。イケメン、大金持ちのように圧倒的なモテではないが、「そこそこモテる」に注力して、ワタシなりにやってきたことを発信します。また、「そこそこモテる」ため、より生活を豊か・効率化できるガジェットなどを紹介していきます。

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