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【iPhone論争:2年で買い替える必要ない?】乗り換えて全然OK

iPhoneの論争で有名なものは「2年で変える必要は無い」であると思う。

かつてiPhoneが出たiPhone 5ころでは2年位がちょうどよくそれ以降は3年から4年もつだろうと言われていて最近になればなるほど実際iPhoneが長期的に使える可能性が高くなる。

しかもスマートフォンのチップが頭打ち、スマートフォンの性能が頭打ちと言われる中果たして本当に2022年現在において2年で買い換える価値はあるんだろうか。

そんな中、iPhoneを2年で買える選択肢は現在どうなのか、そしてiPhone12からiPhone14Proへの乗り換えはどうなのか考察しよう。

結論。まだまだ2年で買い換えようむしろ買い換えるべき。

しかも2022年においてiPhone 11を使っていれば予算の関係で14にできなくても2世代アップグレードして13日してみるのもあり。

とにかく2世代ごとのアップデートにはまだまだ価値があると言うことを伝えたい。

目次

この論争が起きる背景

令和3年の総務省の調査からも分かる通り2010年からスマートフォンの普及率かほぼ90%。 ほとんどの人間にスマートフォンが 行き渡ったこととチップ性能の向上が相まってこのような論調が言われている。

IPhone 12の不満点から考える

iPhone12にはiPhone 6sにつぐ、革命的なコスパ最強端末だと思っている。 私が1番感じた、最大のデメリット最大輝度が625nitであること。

加えて、クッソ単純で申し訳ないが、iPhone12の電池持ち。まさか自分が電池持ちに言及するとは、、笑

電池交換代がいっ時の3300円から高くなっているので、電池交換は億劫になる昨今のiPhone。なるべく長く持たせたいというのが本音だけど、小出しに欲しい機能を載せてくるマーケティングの天才、Apple。

充電器を持ち歩かなかったり、オフィスに充電器をおかない生活にはやはり重要視されるね。

MagSafe対応持ち運びバッテリーを買おうと思ったけどミニマリスト目指してるからなるべく持ちたくない。

これがニマソのガラスフィルムをつけると、外出時に見にくい見にくい。

これまでのiPhoneであればProモデルがなかったので通常だと思うんですが、他人のiPhone 12プロひいてはiPhone 13プロにとっては最大輝度が1000ニトと言うところで非常に見やすさに差が出てくるのがわかりました。

他のカメラとか、小さなスペックは人それぞれによって重視するとこが違いますが、最大輝度ついては毎日使って感じるものなので非常に私にとってストレス。重要な進化ポイントになりました。

悲しいかなiPhone13の通常モデルでは最大規模が800ニトなっています。

ドケチおじさん

この調子で通常のiPhone 12:625nit
→iPhone13:800nit
iPhone14で1000nit!?となってほしい、、、笑

それがなんとiPhone14Pro最大輝度が2000ニト。いやいや、せいぜい1200とかかな?と思っていたりしたら、

やはりiPhone好きにとって、気持ちよく外でもどこでもiPhoneを見ることは重要になる。

毎回重なるこの小さなストレスが大きくなっていたので、そこがiPhone 14で解消されれば2年で変える価値はある。

しかし、実際画面を見比べてみてもそこまで違いがあるわけでは無いのはお分かりいただける。

カメラの進化で重視していること

私がカメラで進化で重視している事はインカメラの質である。インカメラが現在のアウトカメラ位になったら本当に一眼を手放したい。

私はここぞと言う時はa6400と15mmf1.4のGマスターレンズを持っていく気力はある。それがちょっとした飲み会だとしても、です。

ただ、どっちも使っていると、あの大画面で自分が見れて屋外でも輝度がしっかり、くっきりしているから外でも非常に快適に写真が撮れる。自分の確認がめちゃラクである。

やはり自撮りで画面が大きいのは一眼にはないメリット!一眼は画面小さいし、輝度もないし、外で二人で自撮りするにしてもイマイチ把握しにくい。

ちなみに私の持っているα 6400の画面の最大規模は全くもって使えないです。保護シートを貼っているから余計に反射して外では全く見にくい。

iPad11インチで拡大するとそれなりにアラが目立つが大事なのはその写り方だと素人は思う。

あと5年はナイトモードの進化が著しくなると思う。

正直昼間のカメラはアウトカメラで必要十分。一眼とはほぼ変わらない。凄いよiPhone。

もちろん、12より13、13より14とはなっていて、見ればおお!綺麗になってる!順当な進化を感じる!ってなるものの、どれも最低限をクリアしている。

最低基準をクリアしていないのがインカメラとナイトモード。

比べちゃいけないけど、SONYのGマスターレンズでとった室内や夜に撮影したものは素晴らしい。

ソフトウェアでこのくらいまでやってくれると助かる。

2年後の超基本アプリの動作

スマホのチップがもうえげつないぐらいに進化している、チップはもう進化しなくても良いと言われているが、、、

性能自体は凄いけどやっぱり私をずっと使っていて、2年達人基本的なアプリでさえ挙動が遅くなる気がする。

2015年頃アップルが3年で買い換えるためにソフトをいじっていることを公表していろいろ世間をざわつかせたことが懐かしいですがまだAppleはそれをやってると思う。

別に甲府かなアプリであればそういった挙動が遅くなったりパフォーマンスが必要になる塩になるとは良いのですが、例えばTwitterとかも結構遅くなったりするのでどうしたものかと思う次第でございます

毎日の挙動の長さがマッチングアプリの返信の遅さにつながります。結果的に持てなくなります。結婚相談所に向かいます、女の子に寛容になりません余計にお金がかかります。

iPhoneの挙動の遅さがここまでつながります女の子とのアポは私の一例に過ぎませんがこれがすべての生活につながります。iPhoneは生活の基盤なのですなくてはならない存在なのです。

子供の頃にドクターグリップのシャーペンが使えなくて勉強のやる気が出なかったことを思い出すんじゃないでしょうか?今はジェットストリームを持ってなければ勉強のやる気も起きませんまずやる気を起きるには道具から入るのも1つの手でしょうそれと同じことです。

ダイナミックアイランドがやたら褒めちぎられてて腹立たしい。

結論

今回正直うまく答えが出なかったのもある。 Appleのマーケティングは非常に巧妙だ。 結局私は結論が出ず買いたい人は買えばいいと言う全くブログとしての価値がない結論になってしまった。

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この記事を書いたドケチおじさん

33歳のドケチおじさん。ケチなくせに高みを望む。女性関係では数々の失敗を重ね、30歳で経験人数3桁に到達。イケメン、大金持ちのように圧倒的なモテではないが、「そこそこモテる」に注力して、ワタシなりにやってきたことを発信します。また、「そこそこモテる」ため、より生活を豊か・効率化できるガジェットなどを紹介していきます。

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